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奥の手の矯正を解説

手術後に気をつけるべきこと

顎間固定がついている間は、創部から雑菌が入らないよう経口の流動食か、鼻カテーテルによる経過管栄養食になります。健康な体なので、きついこともあると思いますが、これは我慢するしかないです。以前は1週間以上顎間固定がとれなく、1週間以上自分で食物を噛むことができなかったので、それに比べれば技術の進歩に感謝すべきですね。また、手術後は仕方ないことですが、顔が腫れます。満月のように顔が腫れてしまう患者さんもいますが、この腫れは絶対引けるので安心してください。手術後2~3日が腫れのピークですが、完全に引けるには2週間くらいかかります。考えてみれば骨がある程度の強度で癒合するには一般的に2~3カ月の時間がかかるものです。それを思えば、顔の腫れも、長い目でとらえればたいした問題じゃないように思えます。そして、手術後3カ月~半年くらいで、顔の脂肪や表情筋が手術後になじむ形でついてきて、顔の形が劇的に変わります。受け口や左右非対称など、もともとの変形が大きかった人ほど、変化が大きくびっくりすることでしょう。手術前の写真と見比べて涙を流す人も多いです。しかし、一方で他人から見ればあまり変化がわからなかったりすることもあるようです。自分ではコンプレックスに思っていることでも、実は他人はそんなに気にしていないようなことがあるようです。しかし、自分が変化に気づき、自分に自信がつけば外見だけでなく内面も変わるもの。自然と自信が出てきたり、人前に行くのが嫌だった人が人前に出る抵抗がなくなったり。やはり、自分に自信を持つことは総合的に見ても価値があることですね!

あまりとりあげられていない中誤字脱字に気をつけながら説明するように心がけました。